保険営業にとっては基本なのですが、保険業界以外の人は、明確に答えられない場合があります。
みなさんは、生命保険の『定期保険』と『終身保険』の違いが分かりますか?

定期保険とは?

いつからいつまで、というように加入時に保障期間を決める保険のことを言います。例えば65歳までの保障にした場合、66歳でお亡くなりになっても保険金は1円もおりないということになります。比較的安く、基本は掛け捨てです。

終身保険とは?

いつお亡くなりになってもお金がおりる、一生涯の保障が終身保険です。いつかは受け取ることができます。人は必ずお亡くなりになりますので。ということは、保険会社にとっては、必ず支払わなければならない保険ということになりますよね。だから、そのときのために保険会社は、お客様から毎月いただくお金を貯めて行く必要があるのです。言い方を変えると、解約したときにお金が戻る保険ということになります(全額ではありません)老後の生活費としても使えるものとなります。

定期保険と終身保険、どちらがいいの?

違いを整理すると

  • 定期保険は保障の終わりがあり、終身保険は一生涯の保障
  • 定期保険は掛け捨てで、終身保険は貯蓄型
  • 毎月みなさんが支払う保険料が大きく違い、ざっくり書くと、1000万円の死亡保険金で、定期保険が3000円だとしたら終身保険が17000円ぐらい?(保険会社、お客様の年齢により変わるので、本当にざっくりです。どこかの会社で試算もしていません)

定期というと、定期預金と勘違いしてしまう人が多く、貯蓄されてる?と思ってしまうこともあるようです。

一見、終身保険の方が優れているように見えますが、定期保険が合っている人もたくさんいます。お子さんがたくさんいらっしゃるパパさんは、将来の貯蓄より、今、何かあれば大変なことになります。定期の形の、安いお金でたくさんの保障が必要ということになりますよね?

保険営業のみなさんへ

いかがでしょうか。

私の場合、ここまでお話できてから、『定期保険』の仲間として『収入保障保険』の話をしています。
保険は、どちらが優れているか、ではなくて、どの形が今のお客様に合っているか、でしたよね。
このくらいかみ砕いて話さないと、保険業界以外の人は理解できません。

もう一つ、気になったのは、相手に合うものではなく、自分の売りたい商品を押し付けていませんか?
提案する保険の根拠を伝えないと、納得できないのは当たり前のことです。
アポイントはとれているのに契約まで進めない人は、この部分を振返ってみてくださいね。

上記の話法は、昔、新人の頃、同席してくれた上司の説明を聞いて、自分の中で納得できたものです。
そして、主婦のお客様に、「私にも分かるように説明してくれて本当にありがとうございました」と言っていただいたことがあります。今まで、自分には理解できないと、保険の話を聴くことに抵抗があったそうです。

保険の話を聴くことが嫌な人の中には、「保険は分かりにくくて自分には理解できそうにないから」と思っている人も多いのかもしれません。それなら尚更「分かりやすく、かみ砕いて話す」が必要になってきますよね。

 

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