今日は、教育費の現実と、教育費をめぐる子供との関わり方について書いてみます。

どの家庭にも、親子喧嘩ってあると思うのですが、
私はそのたびに育て方間違えたかな~と思ってしまいます。

一人親家庭の教育費事情

うちは、一人親で中学までは公立でした。
部活をやりたいから私立に行きたいけど、一人親だから行かせられないというのは、私の中で許せないことでした。
なぜか、学資保険の満期を15歳にしていたため(ただの偶然)
競売でマンションを買い、家賃12万から管理費込みのローンが5万円にすることで、私立高校に行かせることができました。

学費は入学金30万ぐらいと、月に5万円ぐらい、
修学旅行が終わるとその積立も終わるので3万円に下がります。
問題は、この私立高校は大学への付属のない高校だったということ。

私立高校に行きながら大学受験のための塾に通うことになります。
また、部活の遠征ではけっこうなお金がかかりました。

一人親家庭の大学受験について

大学は、体育大学に通いたいという意思がはっきりしてきたため、普通の塾の他に、体育大専門の予備校に通うことになります。
体育大学のほとんどは実技の試験もあり、専門予備校だと志望校ごとの実技も見てくれるので、この予備校には通うべきと判断し、多額のお金を払います。

ここまで書いて思うのですが、両親の揃っている家庭でも簡単なことではないのでは?と思います。

このあと、悲劇が起こります。
浪人です。
それも2年。

ここでうちは破たんしました。
初めて借り入れをすることになります。

予備校生は、学生ではないらしく交通費に学割もありません。

体育大予備校は、日本全国から生徒が集まり、経済力のない家庭の子は、寮生活で新聞配達のバイトをし、その給料が寮費と、予備校の月謝となります。

でも私は、それもイヤでした。
当時はまだ子離れできていなかったのかもしれません。
寮に入れて離れて生活することは考えられなかったし、ずっと勉強している中で早朝から新聞配達をさせたくなかったのです。

自宅から予備校に通わせました。
もちろん月謝は私が払っていました。

2年の浪人で400万円×2年=800万円かかりました。
当時の私のお給料は、年俸で600万ぐらいだったでしょうか。
600万しかなかったけど、女の600万ってけっこう大変です。

大学入学と同時に、パワハラに遭い退職に追いやられる

やっと大学に入学のとき、日本体育大学では多額の入学金、半年分の学費を払います。
寄付金もあったような。

さらに、うちは、部活の試験も受け、グリズリーというバスケチームに入ります。
入学と同時にユニホーム代に30万払いました。

1年生は、バイトができないという掟がありました。

この頃、私はパワハラに遭い、職を失います。
同じ給料の再就職先はあったものの精神的にかなり追い込まれました。

それからも授業では、資格をとるためにお金がかかります。

9月にスキューバの資格をとりに沖縄に行くから30万、同じ年の12月にスキーの資格をとりに北海道に行くから30万。
学費の他にですよ。
学費自体は、年100万ぐらいだったかな。

そんなこんなで、トータル1200万円超の借金が出来上がりました。
今まで借り入れの合計金額を数えたこともありませんでしたが、そのくらいになります。
私は、このことを息子に話したことがありません。

当然、私一人で返しています。

もう卒業して10年経つのでだいぶ返せたのかな・・・。
自分がそうしたくて作った借金なので、自分で返そうと思いました。
それが私の親としての役目だと思っていました。

買い物依存症も、ホスト遊びもしたことないけど借金1200万円つくりました(*^▽^*)

良かったと思えることは、この教育を受けさせていなければ
息子はお嫁さんと知り合うことがなかったということ。
だから、頑張って本当に良かったと思っています。

息子は本当はこんなことを求めていなかったのかもしれない

親子喧嘩のたびに息子が言う言葉。
俺があのときどんな気持ちだったか分かってるのか。
何かしてくれたことがあるのか。

彼は、お金より、もっと近くにいることを求めていたのかもしれません。

そりゃ、それだけ働いていたら、普通のママのように18時には帰れません。
休日出勤だってあります。
付き合う人の基準も、私たちにお金を使ってくれる人、になってしまいます。

でも息子はそんな生活望んでいなかったのかもしれません。

もちろん、借金のことも知らないから、そんな甘えたこと言ってくるのかもしれません。
でも今さら言えません。

もっと言うと、私は息子の父親の悪口さえ言ったことがありません。

だから母親が好き勝手に働いて、自分はその犠牲になったとしか思っていないのかもしれません。
年末は、この喧嘩でかなり落ち込んでしまいました。

お嫁さんには聞いてもらいたいような気もするのですが、たぶん私は言えないかな。
自分の好きに生きるために子供を犠牲にした母親と一生思われるのかもしれません。

ライフプランニングは必要?

私は、実体験で、人生マニュアルどおりに進まないと分かっているので基本必要ないと思っています。

ただ、お金について不安なのは、将来が見えないからですよね。
いつ、これだけのお金がかかる、と分かっていれば、それに向けて準備するだけです。
そういった未来の家計簿的な意味合いでFPにライフプランニングをつくってもらうのは賛成です。

教育費の現状、両親が揃っていても大変です。
お金の準備はもちろん、子供と将来についてトコトン話し合うことをおすすめいたします。

年が明けて、やっと立ち直りました。

この記事を書きながら一つ気づいたこと。
息子の頑固は、私に似たということが分かりました 笑

 

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24日(水)は、わんこのオフ会で貸し切りです(*^▽^*)

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