人間ドックで感じた、「これ、大丈夫?」

年に一度の憂鬱な日。去年は、要精密検査ということでF判定。その前も。どこかしらに異常が発見されるお年頃です。

今日がその日だったのですが、受診することができませんでした。私側の不備ではあるのですが。
毎年、異常が見つかるのと同時に、「これ、大丈夫なの?」ということに直面します。

今年から予約制だったの?(今年の話)

まず、今日のために数ヶ月前から仕事を調整していたのにも関わらず、届いた問診票の日付けが5日でなく12日でした。それに気づいたのが一昨日。

毎年、8時15分開始で、その時間に行くと1時間ぐらい待たされるので10時頃に行こうと準備をしていたところ、今年から予約制であり、私の予約自体が8時15分だったことが分かります。そしてその予約から30分過ぎたら受診できないそうで。

この日に仕事を入れないよう調整し、体調も整えているわけです。昨日の懇親会でもお酒を飲んでいません。
そしてリスケの日程が来年です。もし病気が潜伏していたらどうなるのでしょうね。

もちろん、確認不足の私が悪いのですが、これ、アナウンスないと気づかない!というのが私の言い分。

子宮がなければ子宮頸がんにもならないと思っていた(去年の話)

5年前に、子宮腺筋症という病気になり子宮を摘出したことで、私は子宮の病気になるリスクがなくなりました。だって子宮がありませんから。そう思い込んでいました。だからもう5年ほど子宮の内診をしていません。

人間ドックのたびに受付で、私は子宮がないので、子宮がん検診は受けなくて大丈夫です、と断ってしまっていたのですが、「頸がんの検査をしなくてもいいのですか?」と、初めて教えてくれたのが1年前の受付のおねえさんです。もっと早く知りたかったです。

その後、子宮がなくても子宮頸がんにはなるということをテレビでも知ることになります。古村比呂さんの特集です。

血液を採るのがストレス(毎年)

私の腕、血管が見えません。だから毎回苦労させてしまいます。気分が悪くもなり、しばらく休んだりもします。
採血の上手な人がほしいです。青あざになってしまいます。

受診のときに異常を指摘されたのに、結果表はA判定だった(子宮の病気の前)

病気だと告知される1年前、人間ドックの婦人科検診で、これ、そうとうお腹痛くない?ちゃんと病院で再検査してね、と言われました。
それなりの覚悟で検査結果を迎えましたが、なんと拍子抜けのA判定。「あ、大丈夫だったんだ、良かった」と思ってしまいましたが、1年後の検査では、痛みも悪化していて子宮を全提出することになってしまいました。

 

以上、私がここ数年で感じてきた人間ドックの、『これ、大丈夫?』です。
以前より定期的に検診を受ける人は増えてきています。受け入れ態勢側が追い付いていないのでしょうか。
人間ドックのスタッフの求人もよく見かけます。医者でも看護師でもない場合がほとんどですよね。

来年に変更になって人間ドックで異常が見つかりませんように。
私も体重落とします。

 

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