「保険金不払い」とは、よく聞きますが、みなさんは、本当の意味を理解していますか?

不払いとは?

支払わなければならない事案や事故に対して、正当な理由なく、保険会社が保険金を支払わすにいた事件のことを言い、「不祥事」に該当します。

過去に、数多くの保険会社が、このように、保険金の不当な不払いを行っていたことから、社会問題にまで発展したこともあり、今でもその名残はあります。

支払いの対象外と「不払い」は、全くの別物

元々、支払の対象外なのに、加入者の思い違いにより保険金、給付金が支払われないことも多くあります。
約款に載っていない手術を受けた際に、手術給付金が受けられなかった、とか、加入してからすぐに、がんが見つかり100万円の一時金を請求したが、支払われなかったなどです。
これは不払いではありません。

マスコミは、上記のような、保険会社に支払い義務のないものも含め、請求があったものに対して支払われなかったものを全て「不払い」として報道するケースも多いので、注意が必要です。

不払いが起こる経緯1

保険会社は、お客様の方から請求がないと、入院したか、亡くなられたのか、気づくことはありません。
保険の内容を受取人や家族に話しておく必要があります。

保険加入の際に、妻がいい顔しないから内緒で加入する、といったことは、不払いが起こりやすい要因となります。

保険証券は、タンスの奥にしまいがちですが、本来であれば家族の目につきやすいところ(リビングなど)に置くことをおすすめします。

また、給付になると思わずに、請求しなかったパターンも多く、そのようなときに保険担当が近くにいるということは心強いものです。

不払いが起こる経緯2

あってはならないことですが、告知義務違反が考えられます。

既往症があるのにも関わらず、保険加入の際に告知をしなかった人が入院したとき、保険会社は、いつからその病気があったかを調査します。保険加入の前からその病気があったと分かった時点で、告知義務違反となり、給付が受けられないどころか、その契約自体がなかったことになる場合もあります。

告知義務違反を保険営業が指示していたという場合、この営業は罰則を受けます。
というより、業界にいられなくなります。

まれに、告知するのを忘れてしまったということもあり得ます。
忘れがちなのが、不妊治療とか、更年期障害で通院中だったり病院から薬をもらっていたり。
頭痛でも、めまいでも、病院に行っていたら告知が必要と思ってください。
(同じ頭痛でも、ドラックストアで買った頭痛薬を飲んでいるのなら告知の必要はなくなります)

忘れてしまったら、「追加告知」という方法で、あとから告知する、ということが可能です。
追加告知の内容にもよりますが、加入から2年経っていて、その間給付がなければ無条件で通ることもあります。

お金を払うためではなく、いざというときにもらうために加入するのが保険です。

「不払い」の意味をよく理解し、請求モレ、告知モレはなかったか、一度整理してみることをおすすめします。

 

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