YouTubeを更新しました 友達へのアプローチのしかた

友達への保険の提案が苦手な営業さんは多くいます。
どうやってアプローチしていきましょうか。

YouTubeを更新しました。
保険会社では教えてくれない、ちょとした小ネタを話しています。
ぜひ、チャンネル登録をお願いしますね。

それでは、動画の内容をさらに詳しく解説していきます。

 

保険営業の仕事は正しい情報を大切な人に伝えること

それなのに、友達には営業したくないと思ってしまうんですよね。
友達は、大切な人ではないということになってしまいます。

動画でも話したように、問題は、
自分の仕事は、“正しい情報を大切な人に伝えること”と思って友達に連絡したり、会ったりしているのか、それとも契約を取らなくてはいけないから連絡しているのか。そういうのって、相手に伝わります。

私のことを思い出しますね。
友達のお客様はたくさんいます。最初に保険の見直しをしたいと言ってくれた前職の同僚。近所のママ友。そのお二人以外は、入社してすぐではありませんでした。

でも考えてみて。
反対の立場なら、すぐに辞めてしまうかもしれない友達から保険に加入しますか?友達が様子を見ている、ということも考えられますよね。

要するに、友達がお客様になるのは、今すぐでなくてもいい!ということです。
だって、何年後だって有難いことでしょ。

 

友達へのアプローチのしかた

これは、やはりついでの5分計画です。
誰にでもできることです。そして、“しつこい”と思われない最強のメソッドです。

友達へこそ、ガツガツ行きたくないですよね。

リストを書かされたなら、ラッキーと考えて、上から順番にテレアポではなく、ついでの5分計画に利用してしまいましょう。
その日のアポイント(仕事)のあとに、比較的近くに住んでいる人の家に寄ってみる(あくまでも『ついで』ですよ。ついでなので、もちろんアポなしです。留守前提でピンポンし、名刺の裏に、「近くに来たので寄ってみました。お元気ですか?〇月〇日〇時〇分」と書き、ポストに入れてください。誰にでもできます。新人さんにもできます。

リストに書いた友達こそ、1年後の見込み(遠い見込み)でいいということです。

書いたリストを見て、上から順番に電話するから友達失うのです。当たり前です。自分がされてイラっとすることは止めましょう。
みなさんが強引なテレアポにより友達を無くしても、痛くも痒くもないのが保険会社です。これも当たり前のことです。

 

それでも去っていく友達は、友達ではない

本気で相手のことを考えているのに、去っていく人はいます。横柄な態度の人や、駆け引きをする人もいるかもしれません。
自分の仕事は、“正しい情報を大切な人に伝えること”。素晴らしい仕事であり、プライドを持つことが大事です。

この写真は、焼き肉屋に行ったときのもの。愛犬どんぐりです。
YouTubeは下です。

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