3月が確定申告の時期であったことから、3月、4月にお会いする人全員に、個人年金保険加入していますか?
という質問を続けてみました。

驚くことに、個人年金保険に加入している人は、たったの一人でした。
もちろんその人は、毎年、年末調整で個人年金保険料控除を受けています。

さらに、個人年金保険に加入していない人の全員が、年末調整や、確定申告で、控除の対象になるということを知りませんでした。

個人年金保険を利用することで、(今だと)4万円の控除になるということを知らずに、やっていないということです。
それでいて個人事業主さんは、必死に領収書を集めています。

これは、さすがにショックです。

なぜ、知らないのか。
たぶん、誰も教えてあげないからです。

保険営業が、人に個人年金保険の説明をしない理由は下記の2つが考えられます。

  • 自社に、勧められる個人年金保険の種類がない。
    実は、個人年金保険という商品を推奨していない保険会社がほとんどです。
    個人年金保険とは、老後のための貯金商品ですが、将来もらうお金が、払った分を下回ってしまうという商品が多いのも事実です。元本割れする商品をなかなか案内できないというのも分かります。
  • 商品はあっても、販売したところでお金にならない。要するに、販売することで営業に入ってくるコミッションが低すぎる商品でもあります。保険会社によれば、お客様に個人年金保険の契約をいただくための交通費を下回ることもあるようです。
    こうなると、わざわざ、赤字の商品を販売しない、というのも自然な流れです。

それでも、教えてあげること、そして、耳を傾けることは、難しくはありません。
こんなふうに所得税は節税できるんですよ、という情報を与えることはすべきでしょう。
だって、知らない人ばかりなんですから。

そのことをきっかけに保険の見直しを考える人もいるはずです。
教えるだけなら5分とかかりません。

若い人ならなおさら。いや、50代の人だって。
子供ができれば専業主婦に!という時代も、女性の社会復帰が当たり前の世の中に変ってきています。
そして、定年超えても働くことができる時代です。
毎年4万円の控除を受けられることって、大きくありませんか?
毎年4万円の控除を受けながら将来のお金が貯められます。

保険営業になる前の研修や、一般過程試験では、この、「控除」について学びますが、いざ、営業の本番スタート!になると、生命保険の契約を取らなきゃー!で、頭から薄れていく存在が、この個人年金保険なのかもしれません。

保険営業以外の皆さん、保険営業は、個人年金保険を説明することはめったにありません。メリットがないからです。
でも、保険営業以外の皆さんにとってのメリットはかなり大きなものです。

控除の対象のために個人年金保険を始めるのなら、大金を支払う必要はなく、最低基準で構いません。
月に1万円ぐらいでスタートできます。

月に2万円の貯金をスタートするなら、1万円を個人年金保険で、というのはいかがでしょうか。

また、個人年金保険は、控除以外の利用メリットもあります。

過去の記事です。
ぜひ、読み返してみてくださいね。

たかが個人年金、されど個人年金 ~わりと使える?知って得する個人年金保険~

やはり、一番よろしくないのは、メリットを知らずに個人年金保険に加入していない人、そして、個人年金保険のことは、入社の研修が終わったら完全に頭から外れてしまっている保険営業です。

保険は、利用するもの!でしたよね。

貯蓄の参考にしてください。
とはいえ、優先順位は、やはり保障ですね。
個人年金保険だけに加入していて、私のように病気になってしまっても、お金は下りませんので。
あくまでも、個人年金保険は、毎年の控除を受けながらできる貯金です。

 

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