“コールドブルー” に遭遇。そして私の血圧は上160。痩せないとヤバい。

今日は、3週に1度の病院の日。分子標的治療の点滴14回のうちの4回目でした。

これじゃ、誰だか分かりませんね。

コールドブルー!

予約時間よりも早く到着したので、少し待つことを予想していましたが、待たずに診察室に呼ばれました。そうしたら、ドクターが突然看護師に呼ばれ、出ていってしまいます。「このまま待っていてください」とのことでしたが、看護師が戻ってきて、「先生が戻るまで時間がかかりそうなので、待合室に出て待っていてください」と言われました。その後、すぐに院内放送が流れます。

“コールドブルー、コールド―ブルー、3階です!”

????コールドブルーって何だっけ?聴いたことある・・・。ドラマであったよね?検索したら、“容態が急変”と書いてあります。
わわわ・・・。ドラマみたいなことに遭遇してしまうとは・・・。

ちなみに今日行った病院には、入院施設も手術室もありません。マンモグラフィーや、化学療法(抗がん剤)がメインの病院になります。ということはですよ。抗がん剤で急変した人がいたってこと???

これは、不安になります。超怖いです。まぁ、すぐに解決したようで、看護師たちの笑い声も聞こえてきたので安心しました。

 

間違えるのはOK、でも相手のことを思うことは大事

無事に治療が終わり、本来、同じビルの中にある薬局に処方箋を持っていきます。
実は、少し気になることがありました。

毎回、薬の数量を間違えられるんです。人なので間違えるのは別に構いません。ただ、「多かったので持ってきてください」と簡単に言われてしまったり、同じ数量のものを、「一度返してもらって、またお渡しさせていただきたい」とか(それ、同じじゃない?)ちょっと意味が分からないことが続き。家から、乗り継ぎがよくて1時間15分、悪いと1時間半以上かかってしまいます。この間は、帰宅してから電話があり、「返してもらったお薬が多かったので送っちゃっていいですか?」と。それって私の飲み方が間違えてますか?と聞いても、「とにかく数が合わないので送っちゃっていいですか?」としか言ってくれません。きっと、面倒なんでしょうね。

 

プライマリーファーマシーさんへ

そうだ!こんなことなら自分のお客様の薬局に行こう!
抗がん剤の順番待ちのときに、院内の薬局に行く習慣になっていましたが、多少遠回りでもきちんと教えてくれるところのほうがいい!そう思いました。

プライマリーファーマシー

いきなり閃いたので、薬局の社長にはアポなしです。普通に受付で処方箋とお薬手帳を出しました。薬剤師さんが「あれ?下澤さんじゃないですか?」と気づいてくれて。歓迎してくれるって、嬉しいですね。快く対応していただいて、すっかり癒されてしまいました。

アポなしなので、社長には伝えなくていいです、と言ったのですが、気を遣っていただき、気づいたら社長がいました。そして私は、トレーナーにジーンズという情けないかっこう。

お薬を待っている間、薬局内の機械で健康チェックができるんです。血圧に関しては、去年9月末の手術の際に測ったのが最後でした。なんと!その血圧がずいぶん高い?5月に同じくこちらの薬局で測ったときには上が120 今日は160。これはヤバいですよね。
塩分の摂りすぎは心当たりありませんが、食べすぎは心当たりあります。いい機会なので、少し痩せようと思いました。このままでは、血圧の薬も必要になってしまいそうです。

このように、薬局に立ち寄ったついでに健康チェックができることが、大きな病気の早期発見に繋がるかもしれません。私、自分がこんなに血圧が高くなっているなんて予想もしていませんでした。

次に伺うまでに、食生活を改めてみます。そしてまた、健康チェックさせていただきます。

 

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