設計書を出すことが着地になっていれば、その先に進むことはない
みなさん、こんにちは。
迷える生命保険営業の強いミカタ
下澤純子です。
アンケートをもらうことが着地になっている人も多いけど、設計書を出すことが着地になっている人も多いね。
あなたは大丈夫?
設計書を出すことが着地なら、そこから進むことはありません。
相手を知って初めて設計できるわけですから、提案するのは最後の最後でもいいはず。
まずは設計書!も良くないけど、設計書出しました!でホッとしていませんか?
設計書のノルマがある会社もあるようで、偽装の設計書を作っている人もいるようですよ。
ではでは、この際、偽装でも嘘でもいいから頭に思い浮かんだ人の設計書を真剣に作ってごらん?
思い浮かんだ人は架空の人物ではなく、知っている誰かですよね?
その知っている誰かを思い浮かべながら、その人に合う設計書はどんなものなのか、真剣に考えて作ってみてください。
その人を知る必要があります。
調べてください(ストーカーにならない程度にね)
そうすることで、本当にその人に提案したくなることが、実は多々あります。
この人には提案できないと思っていたけど、この視点から提案するのもいいかも・・・
自社商品は、この人に合わないと思い込んでいたけど、実は合う!
などなど。
こんな気づきが目的です。
偽装でも嘘でも利用すべし!
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最後まで読んでくださりありがとうございました。