お盆だからこそ、死亡保険について考えてみませんか?

死亡保険についての考え方は、ひとそれぞれ。
それでも、一番必要と思われる小さいお子さんのいる
パパ、ママのほうが、死亡保障の必要性を
あまり感じていないのはなぜだろう・・・と感じたりします。

子供が小さいときに、一家の大黒柱のパパが死んでしまったら、
残されたママと子供は大変なことになります。
大学を卒業し、自分で稼げるようになるまで、かなりの年月がかかります。
その間、学費という大きな出費もあります。

このようなことから、パパの死亡保険は、
子供が大学を卒業するまで大きく持つのが一般的です。
そのあとは、お葬式代ぐらいの一生涯の保障を持つ人もいます。
それか、子供が卒業するまでの大き目の保障だけを準備する人も多いです。

とても大事なことなのに、必要性を感じないのはなぜだろう・・・
そう思いつつも、もう一つ気になることが。

年配の人、といっては失礼なのですが、
子供が社会人になってる人のほうが、
死亡保険の必要性を感じていることに気付いたんです。

私も、子供が今年29歳、社会人として頑張っています。
自分に置き換えて考えてみました。

すごく配偶者の死亡保険の必要性を感じるんです。
たぶん若いときよりも。

これってなぜなのか・・・。

たぶん、若いときのように働く自信がないからです。

公的な年金がもらえて、住宅ローンがなくなっても足りないです・・・。
細々とは食べていけるかもしれません。
少しなら楽しめる余裕もあるかもしれません。

では何が怖いのか・・・・。

働けなくて、自分が病気や、寝たきりになったときにどうするのか、
一人になったときの働けない不安と、老いに対しての不安があります。
生きていくためのことが不安なのです。

解決法として、働けなくなっても、
老いても大丈夫なように自分の保険をしっかりしておく。

それと、きちんと貯金しておく。
そして、配偶者に死亡保険金をしっかり準備しておいてもらう。

こんなところでしょうか。

まとめると、子供の小さいパパの死亡保険は絶対に大事。

そして、50代以上の死亡保険について、考える機会をつくりましょう。
公的なものだけでやっていけるのなら必要ないし、
大人になったお子様が養ってくれるかもしれません。
賃貸にお住まいの人は、配偶者が亡くなっても
家賃というものが永遠についてきます。

保険営業さんは、50代だから、また、子供がもう大きいから
死亡保険はいらないという思い込み的な考えを改めましょう。
人それぞれ、生きている環境や、考え方は違います。
保険加入の際のコンサルティングがとても重要になります。

それと、女性が働くのが当たり前の時代です。
奥様が先に亡くなれば、それまであった奥様の収入がなくなります。
そして、家事や育児は誰がしますか?

女性も死亡保険が必要というのが当たり前の時代なのです。
そして私はまだ加入できていません。

 

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