プランがしっくりこない時は、相手もしっくりこない
作成している設計書が、なんかピンとこない時がありませんか？
実は最近私にもあったんです。
どうもしっくりこなくて。
だから、その相手に相談することにしました。
なんと4時間話してたら、その人にぴったりの保険がわかってきたんです。
恐らく、私が納得できていないことが相手に伝わり、私もそのことを言っちゃいました。
なんかダメです・・・私が納得できないんですって。
相手の不安を保険で解決できる形とは・・・・
そのことを頭に置きながら話しました。
50代後半になってくると、体況のこともあり見直しって難しいものであり、それでも最後の見直しはしっかりしたものにしたいと思うものです。
会社に言われた通りのプランが納得できない。それでも提案しなくてはいけない。それでは決まるものも決まりません。
あなたの、納得できていない心が相手に伝わってしまうからです。
素直な人ほど伝わります。
そのまま突っ走れば〝売り子さん〟になってしまいます。
「お願いします」という言葉も出てきそうです。
あなたが納得するプランは、相手と話すことで生まれてきます。
せっかくアポイントまで取れているのですから、契約まで繋いでほしい。
納得できないということは、相手に合ったプランではない、もしくは相手にとって不利益かもしれないプランだということですよね。
話すことで、この部分はこの人に合っている。不利益ではないという気づきがあったり、全く別のプランでしっくり落ち着くことも多々あります。
あなたの納得が、相手の納得になります。
参考にしてくださいね。
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