不幸は、わりと起こる ~少しでも保険で救いたい~ あなたの想いと、「事例」でイメージをしてもらおう
こんにちは。
迷える生命保険営業の強いミカタ
下澤純子です。
保険会社はもちろん儲かっています。
それって、保険に加入し
保険料を払う人に対して、
保険金を払う相手が少ない
ということかもしれないけど、
それでも、亡くなる人、病気になる人って、けっこういませんか?
年齢的なこともあるかもしれませんが、私の周りには多くいます。
特に病気になる人ね。
私は、2019年にがんに罹患しました。
一番の変化は生活の質ですかね。
治療費以外にも、
元気な時にはかからなかった
お金が今でもかかっています。
手術して終わり!
とはいきませんでした。
わりと、周りにがん患者は多いです。
(がんの団体もやってますからね)
保険に加入していたことで助かることが多くありました。
ファミレスで商談している保険屋さんって、なんで目立つんだろう
ファミレスで大きな声で、「安いし、年取ればみんながんになるんだから特約つけときな!」なんて言っている保険のおばさんを見ていると複雑な気持ちになります。
もちろんその一言が、天使の言葉に変わったお客様もいると思うから。
大病した時の数百万円のお金は、心身ともに救われます。
売り方はイマイチすぎますけどね。
今、やり取りしている友人は何年も働けていない
私と病気は違うのですが、何年も働けていない友人とLINEでお話していました。
元、保険マンです。
働けなくなった時、商品の定義する病気からは外れていたとしても、もし、貯蓄型の保険に加入していたなら、解約すればしばらくは生活できるかもしれません。それが個人年金で受け取りまでまだ年月があり、元本割れしていたとしても、優先順位は今!控除なんて働けていないなら関係ないし。やっていて良かった!ということになります。
このような事例を話すことで、相手のイメージができてくる
周りに該当する事例がなければ、私のことを話してもいいです。
保険はどんな時に助かるものなのか。
何かに加入していればいいわけではない。
いざという時に出ない保険に加入していること自体が無駄ですよね!
を決めゼリフにしましょう。
みなさんの扱う保険には、もっともっと活かせるメリットがあるはず!
事例を話しながらイメージしてもらう。
意識してくださいね。
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