連日、引きこもって作業していると、自分はちゃんと仕事しているのか？という想いになってきます。私の仕事は準備が9割ですので。そして、その仕事を掴むための発信作業も、私にとっては大切な仕事です。

ダンスのショータイムのあるお店に行く機会がありました。

目に見えないものを売っている仕事の人がセミナーをする場合、バックエンド商品というものがあるはずです。 そうでなければ、セミナーはただのボランティアになってしまいます。

本日、「身の丈セミナー講師のはじめかた」に関しての新しい記事が、アゴラに掲載されました。 書いてくださったのは、人気コラムニストである、尾藤克之先生です。

もう5年前のこと、まだ5年。人生で消し去りたい過去が今の仕事に繋がり、本になりました。 不思議なものです。